箏、胡弓についての情報

販売や修理などの情報を提供します。名称と紹介のみ記します。

1、 販売

静岡県内

曽根田楽器店 静岡市

古くからある店のようで、初めての方は大体ここで揃えられます。楽譜もマニアックなものがあるので、上級者で珍しい曲をやりたい人にも最適。ただ、最近作られた曲はあまりないようです。箏、三味線はもちろんのこと、胡弓も扱っています。ぜひ、お試しあれ。

 するが堂邦楽器 静岡市

  曽根田さんのご親戚が経営されるお店。どちらかというと生田流のほうが、品数は充

  実しています。特に野村正峰作品がたくさんあります。

 喜久岡邦楽器 沼津市

  沼津駅からしばらく歩いたところにあるお店。店の中で鯉を飼っているなど風情があ    

  るお店です。

  

東京都内

 きく岡邦楽器店 杉並区

  私が音大にいたころに、大変お世話になった店。楽譜が非常に充実しています。店の

  かたは、とても親切で、いろいろサービスしてくださいます。静岡に戻った今でも、

  お取引をさせていただいているお店です。

 瀧琴三絃店  町田市

  二代目の箏を買った店。ネットショップもやっておりますので、全国どこでも購入で

  きますよ。

 亀屋邦楽器店

  胡弓を買った店です。すべて手作りなので安心して使用できます。三味線と胡弓が

  大変充実していますし、アドバイスも丁寧です。箏もあります。 

埼玉県

  菊岡琴三絃店 川越市

  音大時代にこちらにもお世話になりました。本川越駅からすぐなので、わかりやすい

  とおもいます。  

 

2、張替え

静岡県

曽根田楽器店

三味線、胡弓の革張替え。箏は紹介のみです。

 

するが堂邦楽器

箏のほか、三味線の革張替えも

 

喜久岡邦楽器

同上 

 

吉田屋琴三絃手作り工房 三島市

箏の張替えが上手で有名なお店。曽根田楽器より紹介されました。

 

3、発表の場など

静岡県内のホールや会議室

あざれあ 静岡市

大ホールと小ホールがあり、私の家元は大体こちらで演奏しておりました。静岡駅前としては、非常に安価で借りられるそうです。会議室も充実。

 

静岡音楽館AOI  静岡市

静岡の駅からすぐのところにありますが、どちらかといえば、邦楽は少ないです。音響的にも不向きだと思います。

 

グランシップ    静岡市

  大規模な演奏会用の大ホールと中ホールがあります。箏の合奏団などはこちらで行 われます。ほかに小規模な演奏会用の多目的ホールもあり、非常に使える文化会館だと思います。

 

  アクトシティ浜松  浜松市

  静岡では一番有名なホール。著名人が多く集まります。一般の発表などより、有名な

  人の演奏を楽しむためのホールと定義するべきでしょう。

  

  はまホール   浜松市

  こちらは、わりと一般の人にも使われるようです。

 

  千本プラザ 沼津市

  沼津駅からは少し遠いですが、ホールと会議室が充実しているので、非常によく使われる施設です。ただ、駅からは遠いのが難点。

箏を購入するにあたって

箏は、使用する木の種類によって、花林製、紫檀製、白檀製のものがあり、花林が普及品で、白檀が最高格です。白檀の箏をつかえば、非常によい音が出ますが、夏の暑さに弱いのが、最大の欠陥です。特に近年は、40度を超える日も珍しくなくなってきました。このため、絃を支えきれなくなり、絃が伸びてしまう問題があります。日本の暑さ寒さに強いのは、やはり花林ですが、よい音が得られるとはいいがたいものです。紫檀は木が少なくなってしまっているため、ほとんど製造していないようです。どうしても、白檀を使用したいのなら、カーテンを閉めて薄暗くすることや、弾かないときは押し入れなどにしまうこと、などの工夫が必要になります。

値段が高そうな楽器、とはよく聞きますが、確かに高いものも存在します。しかし、箏の需要が減ってきているため、値段は低くなる傾向があり、安いものだと三万から、四万などで買うことができます。これを伝えると、びっくりされる人も多いですが、今は少し頑張れば手に入る状態になっています。ヒントとして、学校教材用、というカテゴリに分類されるものを選ぶと、箏本体だけでなく柱や、爪なども付属するため、大変お買い得だそうです。

音階を決める柱は、人口象牙のものがおすすめです。本象牙だと、大音量になり、調弦が難しくなります。プラスチックのものもありますが、これはお勧めできません。高級プラスチックと銘打ってあるものであれば、まだ、追いつきます。柱は、お店によってはプライベートブランドを販売するところもありますので、お店でよく聞いてみてください。

爪は、プラスチック製のものもありますが、やはり長く使うのであれば、人口象牙か、本象牙でしょう。生田流の爪は比較的安価なようですが、山田流では拇のみなどのバラ売りはできないので注意。爪革(爪輪)は、山田流ですと、黒、赤、白という順に、格が高くなります。白い革は、三か月程度で壊れてしまうほど、扱いが難しいため、ある程度できるようになって、家元から持つことを許されて、初めて持てます。黒は頑丈なので、初心者はこれを持つとよいでしょう。最近では、マジックテープで大きさが調整できるものもあり、子供さんに喜ばれています。

 

胡弓を購入するにあたって

胡弓は、販売する店が少ないため、まずは検索をかけてみて、店を見つけることから始めるか、箏などを習っている場合は、師匠の口コミもよいかもしれません。胡弓の販売店は東京や大阪などの大都市に集中してしまっているため、ほとんどの店がネット販売を行っています。胡弓は規格品がなく、職人さんの勘で作っているようなところもありますので、最低音や、絃の素材、弓の大きさなどをしっかり交渉する必要があります。また、弓の大きさも用途でかなり異なりますので、地唄なのか、民謡なのか、あるいは天理教なのかを、しっかり確認しておくことも必要です。

基本的に、弓と本体のセットで売っていますが、店によっては弓の素材を選ばせてくれる店もあります。胡弓が展示してある店の場合は、試しに弾かせてくださる店もあります。

また、松脂は、バイオリン用の液体松脂では通用しないため、コントラバス用のような大型のものが必要です。

胡弓も、花林、紫檀、白檀のものがあり、箏と同様に格付けされます。白檀製のものは高価ですが、花林などのものは5、6万程度で買うことができます。

 

 





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